コマ絵で駄洒落
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趣味は読書で、通常は独書ですが、あまりにもすばらしい!と感じたものは感動を分かち合わなければ、こうして人間として生きている甲斐もないので、時々ご紹介したいと思います。
歌仙の愉しみ (岩波新書 新赤版 1121)
買ったきっかけ:
著者の一人である丸谷才一氏のファンなので。また面白い面々で面白そうなことをやってらっしゃるわぁと思い、買っちゃいました。
感想:
案に違わず面白かった!規則があり小難しいのかと思いきや、制約のなかで自由な発想で句を詠んでいく過程が楽しい。詠んだ人の色々な面がいやでも引きずり出されていく知的なパジャマパーティみたいでした。(失礼かな?)教養があればなお楽しめるんでしょうね...。もっと若い時にう〜んとたくさんの本(漢詩、短歌、俳句など)を読んでおけばこういう格調高い遊びでいやな汗をかかなくてすむのになぁ、とつくづく後悔。でも、本書を読むだけでも充分、お三方の連句のワンダーランドに連れて行ってもらえます!
おすすめポイント:
読めば必ず一句ひねりたくなる!学校の授業とかでこの本を使えば切り口しだいで退屈している学生を刺激できると思います。
| 歌仙の愉しみ (岩波新書 新赤版 1121) 著者:大岡 信 | |
最近読んではまっているのは、『歌仙の楽しみ』岩波新書です。
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